コンピューターって、どんな仕組みでできてるの?
まず、答え
コンピューターは、計算する部品(CPU)、覚えておく部品(メモリや記憶そうち)、それらをつなぐ部品などが組み合わさってできています。人でいうと、考える頭と、覚える記おくのようなものです。
どうして?
コンピューターの中には、役割のちがう部品があります。CPUは、計算や判断をする「頭」です。メモリは、今使っていることを一時的に覚えておく場所。記憶そうち(ストレージ)は、写真やアプリを、消えないようにしまっておく場所です。これらが電気の信号(0と1)をやりとりして、プログラムの手順を高速にこなします。
もう一歩
CPUは、1秒に何億回も計算できます。メモリは「作業机」、ストレージは「本だな」にたとえられます。机(メモリ)が広いほど、たくさん同時に作業でき、本だな(ストレージ)が大きいほど、たくさんしまえます。これらの部品が、0と1の信号でつながって動くのがコンピューターです。スマホもゲーム機も、大きさや形はちがっても、同じ考え方でできています。
へぇ、となる話
スマホは、手のひらサイズなのに、昔は部屋いっぱいあったコンピューターよりも、ずっと速く計算できます。部品がどんどん小さく、高性能になったので、ポケットに「すごい計算機」を入れて持ち歩けるようになったのです。
身のまわりの同じしくみ
パソコン、スマホ、ゲーム機、タブレット。どれも同じ考え方の部品でできています。