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地学

山はどうやってできるの?岩山と土の山はどうちがうの?

まず、答え

山の多くは、地面(プレート地球の表面をおおう、少しずつ動く巨大な岩の板。)どうしが押し合って、地面がもち上がったり、しわのように盛り上がったりしてできます。火山は、地下のマグマ地下で岩がとけて、熱くなったもの。がふき出して積もってできます。

どうして?

地球の表面は、大きな岩の板(プレート)でできていて、少しずつ動いています。板どうしが押し合うと、その境目で地面がもち上がったり、しわのように盛り上がったりして、山になります。日本の高い山の多くは、こうしてできました。もう一つ、地下のとけた岩(マグマ)がふき出して、それが積もってできるのが火山です。

もう一歩

山ができるには、とても長い時間がかかります。押し上げられた山は、雨や川に少しずつけずられながら、それでも押し上げるほうが勝って高くなります。岩山は、けずられて岩がむき出しになっていたり、かたい岩でできていたりする山です。土や木におおわれた山は、表面に土(風化した岩や落ち葉からできたもの)が積もった山です。同じ山でも、でき方や年れい、岩のかたさで見た目がちがいます。

へぇ、となる話

高い山の上で、貝の化石大昔の生きものやその跡が、うもれて残ったもの。が見つかることがあります。昔は海の底だった地面が、長い時間をかけて押し上げられ、山になった証拠なのです。

身のまわりの同じしくみ

近くの山、けむりを上げる火山、川がけずってできた谷。どれも、大地が動いたあとの姿です。

#地質#地面#自然

力だめしクイズ

高い山の多くは、どうやってできる?

このきじは「しぜんのつながりコース」の 6/14 最初から読む

ほかに 石と大地のコース にも入っています。

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい