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物理

なぜ雨あがりに虹が出るの?

まず、答え

空気中にうかぶ小さな水のつぶが、太陽の光を曲げて、色ごとに分けるからです。

どうして?

太陽の光は白く見えますが、じつはいろいろな色がまざっています。雨あがりの空気にうかぶ水のつぶに光が入ると、光は曲がります。色によって曲がり方がちがうので、まざっていた色が分かれて出てきます。それがならんで見えるのが虹です。

もう一歩

光が水に入るときに曲がることを屈折光が水やガラスに入るとき、進む向きが曲がること。、色ごとに分かれることを分散といいます。赤はいちばん外側、紫は内側にならびます。虹は、太陽を背にしたときにだけ見えます。だから、朝の虹は西の空に、夕方の虹は東の空に出ます。

へぇ、となる話

虹は、じつは丸い輪です。地面にじゃまされて半分しか見えないだけです。高い飛行機の上からは、まん丸の虹が見えることがあります。

身のまわりの同じしくみ

霧吹きの水に日光を当てる、ホースの水しぶき、ガラスやCDのふちに見える虹色。どれも光が分かれて見えています。

#天気#光

力だめしクイズ

虹が見えるのは太陽がどこにあるとき?

やってみよう

虹を作ってみよう

物理

太陽と水のしずくで、自分だけの虹を出そう。

ざいりょう

  • 霧吹き(またはホース)
  • 晴れた日の太陽

やりかた

  1. 晴れた日、太陽を背にして立つ
  2. 霧吹きで、目の前の空中に細かい水をふく
  3. 水のしずくの中に、虹が見えるかさがす
  4. 太陽・自分・虹の位置の関係を見る

わかること太陽の光が、水のしずくの中で色に分かれて虹になります。太陽を背にしたときに見えます。

あんぜん太陽を直接見ないこと。

このきじは「光と色のコース」の 4/13 最初から読む

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい