なぜなぜラボ

← 記事一覧

コンピュータとAI

なぜインターネットは生まれたの?

まず、答え

はなれた場所にいる研究者どうしが、情報をすばやく分け合い、たがいのコンピューターをつないで使えるようにするために作られました。もともとは少数をつなぐしくみが、やがて世界中に広がりました。

どうして?

昔、コンピューターはとても高価で数が少なく、遠くの人と情報を分け合うのが大変でした。そこで、はなれたコンピューターを線でつないで、データをやりとりできるしくみが考え出されました。一本の道がこわれても、別の道でつながるように工夫され、じょうぶなネットワークになりました。やがて、だれでも使いやすいしくみ(ウェブ)が生まれ、一気に世界へ広がりました。

もう一歩

はじめは、研究機関どうしをつなぐ小さなネットワークでした。「情報を分け合う」「一部がこわれても全体は止まらない」という考えが土台にあります。のちに、文書をリンクでつなぐウェブが発明され、専門家でなくても使えるようになって、世界中に広がりました。今の便利さは、たくさんの人が「つなげたい・分け合いたい」と積み重ねた工夫の結果なのです。

へぇ、となる話

インターネットには、「社長」も「本部の1台」もありません。世界中の機械が同じルールで、自主的につながっている、持ち主のいないしくみです。だからこそ、こわれにくく、広がりやすいのです。

身のまわりの同じしくみ

ウェブサイト、メール、動画、地図アプリ。どれも、このつながりの上で動いています。

#インターネット

力だめしクイズ

インターネットはもともと何のため?

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。まだ記事がないものは、下の「もっと知りたい」から送ってね。

もっと知りたい・聞いてみたい

この記事を読んで、まだわからないこと、ぎゃくにもっと知りたくなったこと、ふしぎに思ったことはありますか。 おしえてくれた「なぜ?」は、つぎの記事のもとになります。

送るのは