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地学

なぜ川の石は、いろんな形があるの?

まず、答え

川の石は、上流から流れてくる間に、ぶつかり合ったり転がったりして、角がけずれます。どれくらい流れてきたか、もとの岩の種類がちがうので、形も大きさもいろいろになります。

どうして?

山でくずれた岩は、川の水に流されて下流へ運ばれます。その間、石どうしがぶつかったり、川底で転がったりして、とがった角がだんだんけずれていきます。長く流れた石ほど、まるく小さくなります。もとの岩の種類(かたさや成分)もいろいろなので、色も形もさまざまになるのです。

もう一歩

石の角がとれてまるくなるのは、水や石どうしのはたらきで、表面が少しずつけずられるからです(侵食水や風が、岩や地面を少しずつけずること。・摩耗)。上流は大きくてゴツゴツした石、下流へ行くほど小さくまるい石が多くなります。石の種類を見れば、その川の上流にどんな山や岩があるのかも分かります。

へぇ、となる話

まんまるに近い石は、それだけ長い旅をしてきた証拠です。海辺のまるい小石も、同じように波にもまれて、長い時間をかけてけずられたものなのです。

身のまわりの同じしくみ

川原での石ひろい、庭にしく砂利、海辺のまるい小石。どれも、けずられてできた形です。

#石#地面#川#自然

力だめしクイズ

川の石の角がとれてまるくなるのは?

このきじは「しぜんのつながりコース」の 8/14 最初から読む

ほかに 石と大地のコース にも入っています。

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