宇宙飛行士って、どんなお仕事?
まず、答え
宇宙飛行士は、ロケットで宇宙へ行き、宇宙ステーションで実験をしたり、宇宙のことを調べたりする仕事です。
どんなことをするの?
地上から約400km上空にある国際宇宙ステーションで、数か月間くらしながらはたらきます。無重力の中でしかできない実験をしたり、宇宙から地球を観察したり、ステーションの点検や修理をしたりします。体が浮いてしまう環境で、食事もねむるのもひと苦労です。世界中の人と協力して、人類のために新しいことを調べる、特別な仕事です。
どうやったらなれる?どんな勉強?
宇宙飛行士になるには、まず理科や数学をよく学び、多くはお医者さん・研究者・パイロットなど、何かの専門をきわめた大人が選ばれます。健康な体、英語、そしてチームで協力する力が必要です。選ばれるのはとても難しいですが、まずは宇宙や科学に興味を持ち、体と勉強をきたえることが第一歩です。
へぇ、となる話
宇宙では体が浮くので、背骨がのびて、身長が数cm高くなることがあります。地球にもどると、また元にもどります。
身のまわりの同じしくみ
ニュースで見る宇宙ステーション、宇宙からの地球の写真。どれも、宇宙飛行士の仕事が届けてくれるものです。