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しごと

なぜ、大人ははたらくの?

まず、答え

大人がはたらくのは、お金を得て暮らすためだけではありません。社会に必要なものやサービスを、みんなで分たんして作り・とどけるためでもあります。はたらくことは、社会を回す仕組みなのです。

どうして?

わたしたちの暮らしは、たくさんの人の仕事で支えられています。食べものを作る人、運ぶ人、売る人、病気を治す人、道を直す人。

それぞれが得意なことを分たんして働き、その対価としてお金(給料)を受け取り、そのお金で、ほかの人が作ったものを買います。こうして、社会が回っているのです。

もう一歩

仕事には、2つの意味があります。ひとつは、自分と家族の暮らしを支えること(お金を得る)。もうひとつは、社会の役に立つこと(だれかの「こまった」を解決する)。

世の中には、数えきれない種類の仕事があり、それぞれが、社会のどこかを支えています。「得意」「好き」「世の中に必要」が重なるところに、その人らしい仕事が見つかります。そして、はたらいて得たお金の一部は、税金になり、みんなのために使われます。「なぜ働くの?」の答えは、お金のためだけではないのです。

へぇ、となる話

一つの あんパンが手元に届くまでにも、小麦を育てる人、こなにする人、パンを焼く人、運ぶ人、売る人と、たくさんの仕事がつながっています。あなたの一日は、会ったことのない大勢の人の仕事に、支えられているのです。

身のまわりの同じしくみ

いろんな職業、給料、家族の仕事、お店の人、給食を作る人。どれも、社会を支える仕事です。

#お金#くらし

力だめしクイズ

大人がはたらく意味は?

やってみよう

おうちの人に、お仕事インタビュー

しごと

身近な大人の仕事から、社会のつながりを知ろう。

ざいりょう

  • 紙とえんぴつ
  • インタビューする相手

やりかた

  1. 『どんな仕事?』『だれの役に立つ?』『大変なこと・うれしいこと』を聞く
  2. 答えをメモする
  3. その仕事が、社会のどこを支えているか考える
  4. 自分が『やってみたい』と思った仕事も書いてみる

わかることどの仕事も、だれかの『こまった』を解決し、社会を支えています。身近な人の話から、働く意味が見えてきます。

このきじは「お金のきほんコース」の 2/7 最初から読む

ほかに お仕事ずかんコース にも入っています。

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい