漫画家・イラストレーターって、どんなお仕事?
まず、答え
漫画家やイラストレーターは、絵で物語や気持ち、情報を伝える仕事です。頭の中に思いえがいたものを、絵にして人にとどけます。
どんなことをするの?
漫画家は、物語を考え、コマを割り、キャラクターやせりふで、読む人を引きこむお話を作ります。イラストレーターは、本の表紙や広告、ゲーム、Webなどにあわせて、伝えたいことが伝わる絵をかきます。手でかく人も、デジタルでかく人もいます。何度もかき直し、よりよい表現をさがし続ける、根気のいる仕事です。
どうやったらなれる?どんな勉強?
決まった資格はいりません。とにかくたくさんかいて、作品を作り、人に見てもらうことが上達の近道です。絵の学校で学ぶ人もいれば、独学の人もいます。観察する力、物語を組み立てる力、あきらめずに続ける力が役立ちます。まずは、好きなものを毎日かいてみるのが、いちばんの入り口です。
へぇ、となる話
漫画は「絵」と「言葉」と「コマの流れ」で、時間や動き、音までも表現します。止まった絵なのに動いて感じるのは、たくさんの工夫があるからです。
身のまわりの同じしくみ
漫画、絵本、ゲームやアプリの絵、ポスター。どれも、だれかが気持ちをこめてかいた絵です。