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生物

歯みがきは、なぜするの?

まず、答え

歯についた食べかすや、菌のかたまり(歯垢)を取りのぞいて、虫歯や歯ぐきの病気を防ぐためです。

どうして?

食べたあと、歯の表面には食べかすと菌が残り、ねばねばした歯垢(しこう・プラーク)になります。この中の菌が酸を出して歯をとかしたり、歯ぐきをはらせたりします。歯みがきは、この歯垢を、毛でこすり落とす作業です。だから、食べたら歯をみがくと、菌のすみかと、酸のもとを減らせます。

もう一歩

歯垢は、うがいだけでは落ちにくく、歯ブラシでこすって落とします。とくに、歯と歯の間、歯と歯ぐきのさかいめは残りやすいです。歯みがき粉に入っているフッ素は、歯を酸に強くし、とけた表面の修復を助けます。寝ている間はだ液が減って菌が増えやすいので、寝る前のみがきが、とくに大切です。

へぇ、となる話

歯垢は、みがかないでいると固まって「歯石」になり、歯ブラシでは取れなくなります(歯医者さんで取ります)。毎日のていねいなひとみがきが、いちばんの予防なのです。

身のまわりの同じしくみ

朝と夜の歯みがき、フッ素入りの歯みがき粉、デンタルフロス、歯科検診。菌を減らす習慣です。

#からだ#健康

力だめしクイズ

歯みがきでおもに落とすのは?

このきじは「けんこうと体のふしぎコース」の 1/15

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい