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地学

雲はどうやってできて、どうやって消えていくの?

まず、答え

あたたかく湿った空気が上へのぼって冷え、含みきれない水が小さな水のつぶになって集まると、雲になります。逆に、空気があたたまったり乾いたりして、水のつぶが水蒸気にもどると、雲は消えます。

どうして?

地面近くのあたたかい空気は、水蒸気を含んで軽くなり、上へのぼります。上空は冷たいので、空気が冷え、含みきれない水が小さな水のつぶになります。これがたくさん集まって、目に見える雲になります。つぶが大きく重くなると、雨や雪になって落ちます。まわりの空気が乾いたり暖まったりすると、つぶが蒸発して、雲は消えます。

もう一歩

雲ができるかは、空気の上昇と冷え方で決まります。だから、山にぶつかって空気が上がる所、あたたかい地面の上、低気圧空気の重さがものを押す力。のまわりで、雲ができやすいです。形もいろいろ(わた雲、すじ雲、入道雲)で、空のようすを教えてくれます。雲・霧・結露空気が冷えて、含みきれない水が水滴になること。は、ぜんぶ「含みきれない水が水滴になる」同じしくみです。

へぇ、となる話

ふわふわの雲も、じつは大量の水のつぶの集まりです。大きな雲は、何百トンもの水を含むことがあります。それでも、つぶが小さくて軽いので、空にうかんでいられるのです。

身のまわりの同じしくみ

わた雲、入道雲、飛行機雲、朝の霧。空の水の、いろいろな姿です。

#天気#水

力だめしクイズ

雲ができるのは?

このきじは「天気を読むコース」の 1/12

ほかに 天気と台風のしくみコース にも入っています。

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい