電気ってなに?
まず、答え
電気は、とても小さなつぶ(電子)が動くことで生まれる力です。流れると、光や熱、動きに変えられます。
どうして?
ものはすべて、小さなつぶ(原子)でできていて、その中に電子という、もっと小さなつぶがあります。電子が導線の中をいっせいに動くのが、電気の流れ(電流)です。流れる電気を、電球なら光に、ヒーターなら熱に、モーターなら動きに変えられます。だから電気は、いろいろなものを動かせる、便利なエネルギーなのです。
もう一歩
電子を押し流す力を電圧、流れる量を電流といいます。金属は電子が動きやすい(電気を通す)ですが、ゴムやプラスチックは通しにくいです(だから電線の外側はゴム)。静電気こすれてたまった電気。は電気がたまった状態、雷はそれが一気に流れる大きな放電たまった電気が一気に流れること。雷も放電。です。電気は目に見えませんが、いつも小さなつぶの動きで説明できます。
へぇ、となる話
コンセントの電気は、行ったり来たりを1秒に50〜60回くり返しています(交流)。電池はいつも同じ向き(直流)です。同じ電気でも、流れ方にちがいがあるのです。
身のまわりの同じしくみ
照明、スマホ、電車、雷、静電気。どれも電子の動きが関わっています。