発電所ってどういうところ?どんな種類があるの?
まず、答え
発電所は、電気を作る場所です。何かの力で発電機を回して電気を作ります。火力・水力・原子力・太陽光・風力など、「何の力で作るか」で種類が分かれます。
どうして?
電気の多くは、磁石とコイルを使った発電機を回して作られます。その発電機を「何の力で回すか」で、種類が変わります。火力は、燃料を燃やした熱で水を蒸気にして、タービン(羽根車)を回します。水力は、高い所から落ちる水の力。風力は風、太陽光は光を直接電気に変えます。原子力は、核のエネルギーの熱で蒸気を作ります。
もう一歩
多くの発電は、「何かでタービンを回す→発電機で電気を作る」という流れです。ちがいは、その回す力のもと。火力は二酸化炭素炭酸のあわや、ものが燃えて出る気体。を出す、太陽光や風力は出さないが天気に左右される、など、それぞれに長所と短所があります。だから、いろいろな発電を組み合わせて使います。作られた電気は、送電線を通って家まで届きます。
へぇ、となる話
火力・水力・原子力・地熱は、ほとんどが「蒸気や水でタービンを回して発電機を回す」仲間です。回し方がちがうだけ。自転地球が自分でくるくる回ること。昼夜のもと。車のライト(ダイナモ)も、じつは小さな発電機です。
身のまわりの同じしくみ
コンセントの電気、ダム、太陽光パネル、風車、自転車のライト。どれも発電のなかまです。