分数ってなに?
まず、答え
分数1つを同じ大きさに分けた「いくつ分」かを表す数。は、1つのものを同じ大きさに分けた、その「いくつ分」かを表す数です。ピザやケーキを分けるときに、とても便利です。
どうして?
ピザを4等分した1切れは、全体の4分の1(1/4)。2切れなら4分の2(2/4)=半分です。分数は「全体をいくつに分けて、そのうちいくつか」を表します。下の数(分母)が分けた数、上の数(分子)がそのうちの数です。だから、1より小さい量や、あまりのある分け方も、きちんと表せます。
もう一歩
分数は、わり算とも仲良しです。1/4は「1÷4」と同じ。だから、3人で2枚のピザを分けると、1人2/3枚です。分数どうしは、分母をそろえると、たし算やくらべっこができます(1/2=2/4なので、2/4+1/4=3/4)。料理の「大さじ1/2」も分数。暮らしは、分数だらけなのです。
へぇ、となる話
1/2 と 2/4 と 3/6 は、見た目はちがうのに、同じ大きさです。分数は、同じ量を、いろいろな顔で表せるのです。
身のまわりの同じしくみ
ピザやケーキの切り分け、料理の分量、時計の「15分=1/4時間」。分けるところに分数があります。