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かず・かたち

限りあるお金で、どう選ぶ?(かしこい使い方)

まず、答え

お金には限りがあるので、全部は買えません。「本当にほしいもの・必要なもの」を考えて、えらぶことが大切です。何かを選ぶと、別の何かはあきらめることになります。だから「一番だいじなもの」から考えます。

どうして?

おこづかいが1000円なら、その中でやりくりします。あれもこれもは買えません。

だから、ほしいものをならべて、「今いちばん必要か・満足できるか」で、順番をつけます。何かを買うと、その分ほかは買えなくなります。この「あきらめたほうの価値」も、じつは選ぶときのコストなのです。

もう一歩

かしこい選び方のコツを見てみましょう。「必要(ないと困る)」と「ほしい(あるとうれしい)」を分ける。ねだんと、満足の大きさをくらべる。すぐ使うか、ためて大きいものにするか。ねだんの見せ方にだまされない(「半額!」も、もとの値段と、本当に必要かを確かめます)。そして、同じようなものを、くらべて選ぶ。

選ぶとは、あきらめることでもあります。だから、後悔しないように、大事な順に考えます。お金の計画を立てると、ほしいものにも、手が届きやすくなります。

へぇ、となる話

「安いから」で買ったものを、結局使わなければ、そのお金はむだになってしまいます。「安さ」よりも「本当に使うか・大事か」で選ぶほうが、じつはとくをするのです。かしこい買いものは、ねだんだけでは決まりません。

身のまわりの同じしくみ

おこづかいの使い方、ほしいものリスト、セール、買うか迷うこと、予算を決めること。どれも、かしこい選び方の練習です。

#お金#くらし

力だめしクイズ

限りあるお金で、かしこく選ぶには?

やってみよう

決めた予算で、ほしいものをえらぼう

かず・かたち

限りあるお金で選ぶ練習をしよう。

ざいりょう

  • 紙とえんぴつ
  • ほしいものと ねだんのリスト

やりかた

  1. 使えるお金(予算)を決める(例:1000円)
  2. ほしいものと、それぞれのねだんを書き出す
  3. 『必要』と『ほしい』に分け、大事な順にならべる
  4. 予算の中で、何を買うかを選び、あきらめたものもメモする

わかること何かを選ぶと、別の何かはあきらめます。安さより『本当に使うか』で選ぶと、後悔しにくくなります。

このきじは「お金のきほんコース」の 6/7 最初から読む

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