消防士さんって、どんなお仕事?
まず、答え
消防士さんは、火事を消したり、事故や災害から人を助けたりする、命を守る仕事です。
どんなことをするの?
火事が起きたら、すぐにかけつけて火を消し、にげおくれた人を助け出します。交通事故や、地震・水害などの災害でも出動し、人を救います。火事のないときも、体をきたえる訓練をしたり、消防車や道具を点検したり、町の消火せんや建物の安全を調べたりしています。「火事を消す」だけでなく、「火事を防ぐ」ことも大事な仕事です。
どうやったらなれる?どんな勉強?
消防士になるには、消防の採用試験に合格し、消防学校で消火や救助の訓練を受けます。強い体力と、あわてず落ち着いて動く力、仲間と協力する力が土台です。理科(火や燃えるしくみ)も役立ちます。まずは、体を動かすことや、人を助けることに関心を持つのが入り口です。
へぇ、となる話
消防士さんの中には、救急車で病人やけが人を運ぶ「救急救命士」として働く人もいます。火を消すだけでなく、命を救うプロなのです。
身のまわりの同じしくみ
消火器、火災報知機、避難訓練。どれも、消防士さんの「火事を防ぐ」仕事とつながっています。