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生物

なぜ人は、寒いとふるえるの?

まず、答え

筋肉を小刻みに動かして熱を作り、体を温めようとする、体の自動的な仕組みです。

どうして?

体は、体温を一定に保とうとします。寒くて体温が下がりそうになると、脳が「熱を作れ」と命令します。すると、筋肉が小刻みにふるえます。筋肉は動くと熱を出すので、ふるえることで体を温めるのです。自分で「ふるえよう」と思わなくても、自動的に起きます。

もう一歩

運動すると体が温まるのと同じで、ふるえも、筋肉を動かして熱を作っています。ほかにも、寒いと皮ふの血管が細くなって、体の熱をにがさないようにします(だから寒いと顔が青白くなります)。鳥肌が立つのも、毛を立てて、空気の層で体を守ろうとする名残です。体は、いろいろな方法で体温を守っています。

へぇ、となる話

熱が出て寒気がするとき体がふるえるのは、体がわざと体温を上げて、病気のもとと戦おうとしているサインです。ふるえは、体の暖房装置のようなものなのです。

身のまわりの同じしくみ

寒い日のふるえ、鳥肌、熱のときの寒気。どれも体温を守る仕組みです。

#みんなのなぜ#からだ#冬

力だめしクイズ

寒いとふるえるのは?

このきじは「からだのふしぎコース」の 12/12 最初から読む

ほかに けんこうと体のふしぎコース にも入っています。

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい