銀行って、なにをするところ?
まず、答え
銀行は、お金をあずかったり、お金を必要な人に貸したり、お金を送ったりするところです。みんなのお金を安全に管理し、社会の中でお金がうまく回るように手伝います。
どうして?
たくさんのお金を家に置いておくのは、なくしたり、ぬすまれたりして危ないです。銀行にあずければ、安全に保管でき、必要なときに引き出せます。
さらに銀行は、あずかったお金を、お金を必要としている人や会社に貸します。借りた人は、そのお金で家を建てたり、お店を始めたりできます。
もう一歩
銀行のおもな仕事は、3つです。あずかる(預金):お金を安全に保管します。貸す(融資):必要な人に貸し、返すときに少し多く返してもらいます(利子)。送る(送金):はなれた相手に、お金を届けます。
あずけた人には少し利子がつき、借りた人は少し多く返します。そのちがいが、銀行のはたらきを支えています。今は、スマホやカードで、銀行に行かずにお金のやりとりができます。銀行があることで、お金が「ためる人」から「使いたい人」へ回り、社会の活動が進みます。だから銀行は、社会のお金の流れの、心臓のような役目をしているのです。
へぇ、となる話
あなたが銀行にあずけたお金は、金庫でじっとねむっているわけではありません。だれかが家を建てたり、お店を開いたりするのに使われ、社会の中で働いています。お金は、回ることで役に立つのです。
身のまわりの同じしくみ
銀行、ATM、預金通帳、キャッシュカード、お金を送ること。どれも、銀行のはたらきです。