← 記事一覧

宇宙・天体

なぜ空に、星座があるの?

まず、答え

星座は、大昔の人が、星の並びを動物や道具の形に見立てて、名前をつけたものです。星が実際につながっているわけではありません。

どうして?

夜空には、たくさんの星があります。その明るい星の並びを、昔の人が「ライオン」「さそり」などの形に見立てました。目印にしたり、季節や方角を知ったり、物語を語ったりするのに役立ちました。だから、世界のいろいろな文化で、それぞれの星座が作られました。星座は、人が空にえがいた絵なのです。

もう一歩

星座の星どうしは、じつはバラバラの距離にあり、たまたま同じ方向に見えているだけです。地球から見た並びが、形に見えるだけで、横から見れば形になりません。今は世界共通で88の星座が決められていて、星の位置を示す「空の住所」としても使われます。季節で見える星座が変わるのは、地球が太陽を回っているからです。

へぇ、となる話

何千年も先には、星がそれぞれ動くので、星座の形も、少しずつ変わっていきます。今見ている星座の形は、この時代だけの姿かもしれません。

身のまわりの同じしくみ

オリオン座、北斗七星、星占い、プラネタリウム。星の並びに、人が意味を見つけました。

#夜空#星

力だめしクイズ

星座とは?

やってみよう

夜空で、星座をさがそう

宇宙・天体

星をつないで、形を見つけよう。

ざいりょう

  • 星座早見(や 星座アプリ)
  • くらくて安全な場所
  • 赤いセロハンをつけたライト(目を慣らすため)

やりかた

  1. 空が晴れた夜、明るい星をさがす
  2. 早見で、今の季節・時こくに合わせる
  3. 明るい星をつないで、星座の形をさがす
  4. 見つけた星座と、月日をメモする

わかること星は季節や時間で位置が変わります。明るい星を目じるしに、形をたどると見つけやすくなります。

あんぜん夜は大人といっしょに、安全な場所で。

このきじは「宇宙のふしぎコース」の 12/23 最初から読む

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい