流れ星ってなに?なぜ流れるの?
まず、答え
宇宙にただよう小さなちり(すな粒くらい)が、地球の空気に飛びこんで、こすれて高温になり、光る現象です。星が動いているのではありません。
どうして?
宇宙には、小さなちりや石のかけらが、たくさんただよっています。それが地球の引力ものが引き合う力。で落ちてきて、空気に高速で飛びこむと、空気とこすれて一気に高温になり、明るく光ります。この光のすじが、流れ星です。ほとんどは、空気中で燃えつきて、地上には届きません。
もう一歩
流れ星のもとは、多くが、すな粒ほどの小さなちりです。とても速く(秒速数十キロ)飛びこむので、空気とのまさつと圧縮で高温になって光ります。特定の時期にたくさん見えるのは、彗星が残したちりの帯を、地球が通るからです(流星群)。大きな石が燃えつきず地上に落ちると、いん石になります。
へぇ、となる話
流れ星が光るのは、ほんの一瞬です。「流れ星に願いを3回」がむずかしいのは、ふつう1秒ほどで消えるから。あの光は、小さなちりの、最後のかがやきなのです。
身のまわりの同じしくみ
流れ星、ペルセウス座流星群などの流星群、いん石。宇宙のちりが、光になります。