健康になる食べ方って、どんな食べ方?
まず、答え
健康な食べ方のコツは、いろいろな食べものをバランスよく、よくかんで、規則正しく食べることです。とくに、朝ごはんを食べ、野菜もとり、食べすぎないことが大切です。
どうして?
体は、5つの栄養をバランスよくとると、よく育ち、よく動けます。一つのものばかり、あまいものばかりだと、栄養がかたよってしまいます。
また、決まった時間に食べると、体のリズムが整います。よくかむと、消化を助け、食べすぎも防げます。「何を食べるか」だけでなく、「どう食べるか」も大事なのです。
もう一歩
健康な食べ方のポイントを見てみましょう。いろどりよく、いろんな食べものを(主食・主菜・副菜・野菜)。朝ごはんをしっかり(午前の力と、体温のスイッチ)。よくかんで、ゆっくり(満腹を感じて食べすぎを防ぎ、消化も助けます)。野菜や果物で、ビタミンと食物繊維を。水分も、こまめに。あまいおかしやジュースは、食べすぎない(虫歯や、栄養のかたよりのもとになります)。食べすぎず、腹八分。そして、よく寝て、運動と合わせる(食・運動・休みは、セットです)。
完ぺきでなくて大丈夫です。続けられるバランスが、いちばん大事。好ききらいは、少しずつ挑戦していきましょう。
へぇ、となる話
同じものを食べても、よくかむ人と、かまない人では、消化のされ方や満足感がちがいます。一口30回かむと、食べすぎを防ぎ、あごや脳にもよいといわれます。食べ方そのものが、りっぱな健康の工夫なのです。
なお、食べもののアレルギー体が、害の少ないものにも強く反応すること。がある人は、無理をせず、大人に相談してください。
身のまわりの同じしくみ
給食のバランス、朝ごはん、よくかむこと、野菜を食べること、おやつの量、腹八分。どれも、健康につながる食べ方の工夫です。