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生物

食べたものは、体の中でどうなるの?

まず、答え

食べ物は、口から胃や腸を通るあいだに、体が使える小さな形に分解されます。栄養は血に取りこまれ、残りかすがうんちになります。

どうして?

口でかんで細かくし、だ液とまぜます。胃では強い消化液でどろどろにし、腸で栄養と水分を体に吸収します。栄養は血にのって全身へ運ばれ、エネルギーや体を作る材料になります。吸収されずに残ったものが、うんちとして体の外に出ます。

もう一歩

食べ物が口からおしりまで通る道(消化管)は、のばすと大人で数mにもなる長い管です。胃は食べ物を消毒しどろどろにし、小腸は栄養を吸収、大腸は水分を吸ってうんちの形を整えます。腸の中にはたくさんの小さな生き物(腸内細菌)がすんでいて、消化を助けたり、体の調子を守ったりしています。よくかむと、消化を助けるだけでなく、脳に「おなかいっぱい」の合図が届きやすくなり、食べすぎを防げます。

へぇ、となる話

おなかがすくと「グーッ」と鳴るのは、空っぽになった胃や腸が次の食事にそなえて動き、中の空気が押し出される音です。

身のまわりの同じしくみ

よくかんで食べる、朝ごはんで元気が出る、食物せんいでおなかの調子を整える。どれも、消化のしくみと関わっています。

#からだ#しくみ

力だめしクイズ

食べ物の栄養は、おもにどこで体に取りこまれる?

このきじは「からだのふしぎコース」の 4/12 最初から読む

ほかに からだを育てるコース にも入っています。

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい