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かず・かたち

発明って、どうやって生まれるの?

まず、答え

発明の多くは、天才のひらめき一発ではなく、「困りごとに気づく → よく観察する → すでにあるものを組み合わせる → あきらめずに試す」という、地道な歩みから生まれます。だれにでも、その入り口があります。

どうして?

ニュートンもエジソンもライト兄弟も、出発点は「なぜ?」や「こまった」でした。落ちるリンゴへの疑問、すぐ切れる電球への不満、うまく飛べない飛行機。困りごとや疑問を、はっきりした「問い」に変えたところから、すべては始まっています。

もう一歩

発明を生む力は、いくつかに分けられます。ひとつめは、困りごとや「なぜ?」に気づくこと。ふつうは見過ごすことに、立ち止まる力です。ふたつめは、よく観察し、自分で確かめること(ライト兄弟の風の実験のように)。みっつめは、まったく新しいものを一から作るより、すでにあるものを新しく組み合わせること(グーテンベルクのように)。よっつめは、うまくいかなくてもあきらめず、試し続けること(エジソンのように)。そして多くの発明は、一人ではなく、仲間との協力で生まれています。特別な才能がなくても、この歩き方は、今日からまねできます。あなたの「なぜ?」「こうだったらいいのに」が、その第一歩です。

へぇ、となる話

大発明の多くは、じつは「失敗の山」の上に立っています。うまくいかなかった数のほうが、ずっと多いのです。だから、失敗はゴールではなく、通り道なのです。

身のまわりの同じしくみ

べんりな文ぼうぐ、遊びのルール、ちょっとした工夫。「こうしたら楽になるかも」と考えて試すことは、どれも小さな発明です。

#考える力#はつめいのはなし

力だめしクイズ

発明が生まれる、いちばんの出発点は?

このきじは「はつめいのものがたりコース」の 1/11

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい