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経済

会社ってなに?なんのためにあるの?

まず、答え

会社とは、だれかの困りごとを解決して価値を生むために、人が集まって力を合わせる仕組みです。一人ではできない大きなことも、みんなで役割を分ければできます。会社は、「たくさんの人の力を、一つの目的に集めるための器」なのです。

どうして?

大きな困りごとを解決するには、一人の力では足りません。車を作るにも、たくさんの人にものを届けるにも、作る人・運ぶ人・考える人・お金を管理する人が必要です。

そこで、同じ目的を持つ人たちが集まり、役割を分け合い、力を合わせます。これが会社です。一人ずつではできないことも、集まればできる。会社は、人の「協力する力」を、大きな価値に変える発明なのです。

もう一歩

会社がうまく回るには、いくつかの役割が組み合わさります。何を作るか考える人、実際に作る人、届ける人、お客さんの声を聞く人、お金を管理する人。それぞれが自分の持ち場で価値を生み、合わさって、一つの大きな価値になります。

そして、良い会社には共通点があります。「もうけること」だけを目的にするのではなく、「だれの、どんな困りごとを解決するか」がはっきりしていることです。お客さんに選ばれ続ける会社は、たいてい、人の役に立つことを本気で考えています。もうけは、その結果としてついてくる。会社とは、人が協力して、世の中の困りごとを解決し続けるための、続く仕組みなのです。

へぇ、となる話

会社という仕組みができたおかげで、人類は、一人では絶対にできなかったことを実現してきました。大きな橋、飛行機、世界中に届く商品。数千人、数万人の力を一つに集められるから、こんな大きなことができるのです。会社は、協力の力を、けたちがいに大きくした発明だといえます。

身のまわりの同じしくみ

学校の委員会、運動会の係、みんなで作る文化祭の出しもの。どれも、目的のために役割を分けて力を合わせる、会社と同じしくみです。

#かいしゃ#けいざい

このきじは「経済と会社のしくみコース」の 7/26 最初から読む

こんなことにも

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