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生物

からだが「強い」って、どういうこと?

まず、答え

からだの強さには、いくつもの種類があります。重いものを持つ力(筋力)、長く動き続けるねばり(持久力)、やわらかく大きく動ける体(柔軟性)、じょうぶな骨。これらをバランスよく育てるのが、本当の強さです。

どうして?

「強い」というと、力持ちを思いうかべます。でも、それだけではありません。

マラソン選手は、長く走り続ける強さ。体操選手は、やわらかく大きく動ける強さを持っています。スポーツや暮らしに合わせて、いろいろな強さがあるのです。そして、どの強さも、使うことで育ちます。

もう一歩

からだの強さの種類を見てみましょう。筋力(筋肉が出せる力。重いものを持つ、速く動く)。持久力(長く動き続ける力。心臓・肺・筋肉のねばり)。柔軟性(関節や筋肉がやわらかく、大きく動ける。けがをしにくい)。骨の強さ(運動と栄養で、骨は丈夫になる)。そして、バランスや、すばやさ。

これらは、使うと育ち、使わないと落ちます。だから、かたよらず、いろいろな動きをするのがよいのです。とくに子どものうちは、いろんな遊びや運動で、体の土台を作る大切な時期です。

へぇ、となる話

宇宙飛行士は、重力のない宇宙で過ごすと、使わない筋肉や骨が、どんどん弱くなります。だから、宇宙でも毎日運動をします。体は「使う分だけ」強くなり、使わないと弱くなる、とても正直なものなのです。

身のまわりの同じしくみ

力持ち、長く走れる人、やわらかい体、じょうぶな骨、すばやい動き。強さには、いろいろな形があります。

#からだ#スポーツ

力だめしクイズ

からだの「強さ」について正しいのは?

やってみよう

からだのやわらかさを、記録しよう

生物

柔軟性は、続けると本当に変わるか確かめよう。

ざいりょう

  • メジャー(や 目じるし)
  • 紙とえんぴつ

やりかた

  1. 足をのばして座り、前屈して手がどこまでとどくか記録する(無理はしない)
  2. 毎日、おふろ上がりなどに、やさしく前屈をくりかえす
  3. 痛いところまで無理に曲げない
  4. 1〜2週間後、はじめとくらべる

わかること柔軟性も、使うと少しずつ育ちます。急がず、痛くない範囲で続けるのがコツ。体は続けた分だけこたえてくれます。

あんぜん反動をつけず、痛みを感じたら止める。

このきじは「からだを育てるコース」の 6/10 最初から読む

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