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物理

エジソンはどうして、電球を作れたの?

まず、答え

エジソンは、電球を「世界で初めて」作ったのではなく、「長く光って、みんなが毎日使える」電球に仕上げた人です。その決め手は、あきらめずにくり返した、数え切れないほどの実験でした。

どうして?

エジソンの時代、電気で光らせる実験は、すでにありました。でも、すぐに燃えつきてしまい、実用にはなりません。エジソンは「では、どんな材料なら長く光るのか」を、ひたすら試して探しました。困りごと(すぐ切れる)を、はっきりした問い(長持ちする材料は?)に変えたのです。

もう一歩

エジソンは、光る糸(フィラメント)になりそうな材料を、次々と試しました。その数は数千ともいわれます。うまくいかないたびに、彼は「失敗した」ではなく「うまくいかない方法が、またひとつ分かった」と考えました。やがて、竹を焼いた炭が長く光ることを見つけます。さらにエジソンは、電球だけでなく、電気を家まで届けるしくみ全体まで考えました。しかも、これは一人の手がらではなく、たくさんの仲間(チーム)との共同作業でした。ねばり強い試行錯誤と、チームの力。それが「毎日使える明かり」を生んだのです。

へぇ、となる話

エジソンの研究所では、たくさんの人が手分けして実験しました。大きな発明は、ひらめき一発ではなく、地道な作業のつみ重ねから生まれることが多いのです。

身のまわりの同じしくみ

部屋の明かり、まちの街灯。今のLEDはしくみがちがいますが、「電気で安全に明るくする」という便利さは、この時代の努力から始まりました。

#はつめいのはなし#電気

力だめしクイズ

エジソンが電球を実用化できた決め手は?

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こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。

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