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地学

雲の中に入ると、どうなるの?

まず、答え

雲の中は、こまかい水のつぶや氷のつぶがたくさんうかんでいます。中に入ると、霧の中にいるのと同じで、まわりが白くけむって、しっとり湿って感じます。

どうして?

雲は、空にうかぶ水や氷の小さなつぶの集まりです。だから雲の中は、地上でいう霧の中と同じです。山に登って雲(ガス)に入ると、まわりが真っ白で、しめっぽく、遠くが見えません。飛行機が雲を通るときも、窓の外が真っ白になります。

もう一歩

雲の水のつぶは、とても小さくて軽いので、空中にうかんでいられます。だから雲の中に入っても、綿のようにフワフワしているわけではなく、こまかい水滴のもやです。高い雲は氷のつぶでできていて、もっと冷たいです。雷雲の中は、上下の激しい風があって危険なので、飛行機はよけて飛びます。

へぇ、となる話

山で「ガス(霧)が出た」というのは、雲の中に入った状態です。雲は、遠くから見ると綿のようでも、中はただの濃い霧。乗れそうに見えて、乗れないのです。

身のまわりの同じしくみ

山の霧、飛行機の窓が真っ白になる、朝もや。どれも、雲や霧の正体は同じ水のつぶです。

#天気#水

力だめしクイズ

雲の中に入るとどうなる?

このきじは「天気と台風のしくみコース」の 3/15 最初から読む

こんなことにも

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