料理人(コック)って、どんなお仕事?
まず、答え
料理人は、食材を調理して、おいしい料理を作り、お客さんに出す仕事です。味・見た目・安全のすべてに気を配ります。
どんなことをするの?
新鮮な食材をえらび、切って、焼いたり煮たりして料理を作ります。同じ料理をいつも同じおいしさで出せるよう、火加減や味つけを体で覚えます。お店では、たくさんの注文を手ぎわよく、あたたかいうちに出すチームワークも大切です。和食・洋食・中華など、専門もさまざま。食べた人の「おいしい」が、いちばんのごほうびです。
どうやったらなれる?どんな勉強?
料理人になるには、調理の専門学校で学ぶ道や、お店で見習いから始める道があります。調理師の資格をとる道もあります。味の感覚、手ぎわ、衛生(食の安全)の知識、体力が役立ちます。まずは、おうちで料理を手伝い、味わうことを楽しむのが入り口です。
へぇ、となる話
料理は科学でもあります。焼くと茶色くおいしくなる、肉がやわらかくなる、だしがきいておいしくなる。どれも、材料の変化を利用しているのです。
身のまわりの同じしくみ
レストランの料理、給食、家庭の食事。どれも、食材の変化を生かして作られています。