SDGs(エスディージーズ)ってなに?
まず、答え
SDGsは、世界のみんなで2030年までに達成しようと決めた、17個の目標です。貧しさ・食べもの・水・環境・教育など、地球と人の「こまりごと」をなくして、みんなが幸せに暮らせる世界を目指すものです。
どうして?
地球には、食べものが足りない・きれいな水が飲めない・環境がこわれる、といった課題があります。
国も、会社も、一人ひとりも、バラバラに動くより、共通の目標を決めて力を合わせたほうが、進みやすくなります。そこで世界の国々が話し合い、17の目標にまとめたのです。
もう一歩
17の目標は、たがいにつながっています。たとえば「フードロスを減らす」ことは、飢えをなくす・環境を守る・水を守る、といういくつもの目標に効きます。だから、一つの行動が、いくつもの目標を前へ進めます。
大事なのは、かけ声で終わらせず、「どれくらい進んだか」を数字で確かめることです。目標に数字の目安があるのは、進み具合を測り、次を決めるためです。子どもにもできることは、たくさんあります。食べきる、水を大切にする、ごみを分ける、生きものを守る、人にやさしくする。小さな行動の積み重ねが、大きな目標につながっていきます。
へぇ、となる話
SDGsのマークは、17色のカラフルな輪です。世界のどこでも同じマークが使われ、「共通の目標だ」と、ひと目で分かるようにデザインされています。分かりやすく伝えるための、デザインの工夫なのです。
身のまわりの同じしくみ
SDGsのバッジ、17の目標、エコ活動、給食を残さないこと、ごみの分別。どれも、SDGsにつながる行動です。