← 記事一覧

物理

木でつくってみよう(木のクラフト)

まず、答え

木でつくる工作は、拾った枝や木ぎれ、木の板を、切る・けずる・くっつける・みがくで形にします。木目に沿って加工するのがコツです。

どうして?

木は、やわらかい種類なら、子どもでも加工しやすい材料です。枝を切ってキーホルダー、木ぎれを組んで小物入れ、板をやすりでみがいてコースター。木ならではの、あたたかい手ざわりの作品になります。

もう一歩

作り方の流れを見てみましょう。

まず材料を集めます(拾った枝や木の実、お店の端材など)。よく乾いた木を使うのが大事です。生木は、あとで乾いて割れることがあるからです。切る・削るは、木目に沿って行い、のこぎりや刃物は、かならず大人といっしょに安全に使います。

形ができたら、紙やすりでみがきます。あらい目から細かい目の順にかけると、すべすべになります。木工用ボンドや釘でとめ、さいごにニスや色をぬれば完成です。作りながら「なぜこの木は削りやすいのだろう?」と考えると、工作が研究にもなります。やわらかいホオノキ・キリ・シナ材が、はじめての人にも向いています。

へぇ、となる話

木は、一つとして同じ木目がありません。だから、同じ枝から作っても、世界にひとつだけの作品になります。木目のもようを活かすと、作品がぐっとすてきになります。

身のまわりの同じしくみ

枝のキーホルダー、木のコースター、積み木、木のスプーン、貯金箱。身近な木から、いろいろなものが生まれます。

#工作#木#自由研究

力だめしクイズ

木で工作するとき、きれいに仕上げるには?

このきじは「夏休みの自由研究・工作コース」の 9/12 最初から読む

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい