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物理

節電・省エネは、どれくらい役に立つの?

まず、答え

電気やエネルギーを、むだなく使う(省エネ)と、燃料が節約でき、二酸化炭素炭酸のあわや、ものが燃えて出る気体。も減らせます。一人分は小さくても、みんなで積み重ねると、大きな効果になります。数字で見ると、その積み重ねが分かります。

どうして?

電気の多くは、燃料を燃やして作られ、そのときCO2が出ます。だから、電気をむだにしないことは、燃料とCO2の節約になります。

使っていない電気を消す、こまめにする。そんな小さな行動が、もとをたどれば、燃料の節約につながっているのです。

もう一歩

省エネの工夫を、数字で見てみましょう。LEDにかえると、同じ明るさで、ずっと少ない電気ですみます。冷ぼう・暖ぼうの温度を1℃ゆるめるだけでも、電気がへります。使わない家電のスイッチを切ることも効きます。

一つひとつは小さいのですが、「一人あたり × 人数 × 毎日」で考えると、とても大きな量になります。効果は「どれだけ減ったか」を数字で見ると分かり、続けやすくなります。エネルギーは、すがたを変えるだけでなくなりませんが、使うたびに一部は熱として逃げて、使いにくくなります。だから、はじめからむだにしないのが、いちばんかしこいのです。

へぇ、となる話

「自分ひとりが節電しても、意味がない」と思いがちです。でも、みんなが同じように考えると、だれもやらなくなります。逆に、みんなが少しずつやると、発電所いくつ分もの電気が節約できます。小さな行動が、数の力で、大きくなるのです。

身のまわりの同じしくみ

こまめに消すこと、LED、冷暖房の温度、待機電力、エコ活動。どれも、省エネの積み重ねです。

#数字で学ぶ#環境

力だめしクイズ

省エネがCO2を減らせるのは?

やってみよう

わが家の省エネを、記録してチャレンジ

物理

小さな行動を、数の力で大きくしよう。

ざいりょう

  • 紙とえんぴつ(チェック表)

やりかた

  1. できる省エネを決める(使わない電気を消す・冷暖房の温度を1℃・待機電力を切る 等)
  2. 毎日できたか、チェック表に記録する
  3. 1週間つづけて、家族の何人ができたか数える
  4. 『一人 × 人数 × 毎日』で、どれくらいの積み重ねになるか話し合う

わかること一人分は小さくても、みんなで積み重ねると大きな節約に。数字で見ると、続ける気持ちにつながります。

このきじは「数字で見る自然環境コース」の 10/19 最初から読む

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