お医者さんって、どんなお仕事?
まず、答え
お医者さんは、病気やけがをした人を診て、治したり、元気でいられるよう助けたりする仕事です。
どんなことをするの?
具合の悪い人の話を聞き、体を調べて、どこが悪いのかを見つけます。そして、薬を出したり、手術をしたり、生活のアドバイスをしたりして、体をよくしていきます。町の診療所で幅広く診るお医者さんもいれば、目・歯・心臓など、体の一部を専門にするお医者さんもいます。人の命に関わる大切な仕事なので、いつも新しい医学を学び続けます。
どうやったらなれる?どんな勉強?
お医者さんになるには、大学の医学部で6年間学び、国の試験(医師国家試験)に合格し、そのあとも病院で研修をします。長い道のりですが、まずは理科(とくに生物)と算数・数学が土台になります。人の話をよく聞く力や、あきらめずに調べる力も大切です。学校の勉強では、体のしくみや生き物に興味を持つことが、いちばんの入り口になります。
へぇ、となる話
昔は、お医者さんは体の中を直接見られず、外から診るしかありませんでした。今はレントゲンやMRIで体の中を見られます。これは、電波や磁気を使う物理の技術が、医療に役立っている例です。
身のまわりの同じしくみ
健康しんだん、予防接種、けがの手当て。どれも「体のようすを調べて、良くする」お医者さんの仕事とつながっています。