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かず・かたち

きまり(パターン)を見つける力ってなに?

まず、答え

パターンを見つけるとは、ならんだ数や形の中にかくれた「きまり」に気づくことです。きまりがわかると、次に何が来るかを予想できます。

どうして?

たとえば「2、4、6、8…」とならんでいたら、「2ずつふえる」というきまりに気づけます。すると、次は10だと予想できます。形のもよう、曜日のくり返し、音楽のリズムなど、世の中は「くり返しのきまり」であふれています。きまりを見つけると、たくさんのことを、いちいち覚えなくても、ひとつのルールで理解できるようになります。

もう一歩

パターンを見つける力は、科学や算数の出発点です。星の動き、季節のめぐり、生き物の形。むかしの人は、くり返すパターンに気づくことで、天気や季節を予想し、暦を作ってきました。じつは、AIが得意なのも、この「パターン見つけ」です。大量のデータから、人には気づけないきまりを見つけ出します。でも、そのパターンが「本当に意味があるのか」「たまたまではないか」を考えるのは、人の役目。パターンに気づく力と、それを疑う力の両方が、これからの考える力です。

へぇ、となる話

花びらの数や、まつぼっくりのうずまきには、ふしぎな数のきまりがかくれていることがあります。自然の中にも、パターンはたくさんあるのです。

身のまわりの同じしくみ

カレンダー、九九の表、もようのくり返し。どれも、きまりを見つけると、先が読めるようになります。

#考える力#かず

力だめしクイズ

パターンを見つけると、何ができる?

このきじは「かんがえる力コース」の 4/17 最初から読む

こんなことにも

この考え方は、こんな「なぜ?」にもつながります。

まだわからないこと、もっと知りたくなったことはありますか。あなたの「なぜ?」が、つぎの記事のもとになります。

もっと知りたい・聞いてみたい